朝が苦手で「夜行性」だった私が、「早起き」が得意になった理由。
「起きる時間」でなく「寝る時間」を決めるようにした。
「起きる時間」を決めるから、苦しかった。
「寝る時間」を決めるのは、楽しいことに気づいた。
朝、起きたらすぐに、その日の「寝る時間」を決める。
やり方は、まず最適な睡眠時間(例えば7時間)を決め、起きたい時間から逆算して、「寝る時間」を決める。
「寝る時間」を決めるようにしたら、期限の意識が高まり、1日が濃厚になり、生産性も上がった。
青山にあるEARTH本社にて、インタビュー取材を受けました。
この模様は、後日、YouTubeチャンネル「新時代の経営者・山下誠司」で、放映されます。